Concept

ヤマトグループの挑戦

1

2020年に経営構造改革プラン
"YAMATO NEXT100"を策定しました。

3つの事業構造改革

宅急便のデジタルトランスフォーメーション(DX)

ECエコシステムの確立

法人向け物流事業の強化


3つの基盤構造改革

データ・ドリブン経営への転換

グループ経営体制の刷新

サステナビリティの取り組み

データ分析に基づく経営資源の最適配置

幹線を含む輸送工程の最適化と標準化

各拠点の人員・車両の適正配置

作業のオペレーション改革や自動化・デジタル化


データ戦略、イノベーション戦略の推進

基幹システムの刷新

最新テクノロジーを活用したデータ取得の仕組み

デジタルデータの整備と、デジタル基盤の強化

2

「データ・ドリブン経営」に向けたデータ活用に挑戦します。

Internship Theme

『配送荷物量予測』

ヤマト運輸のデータサイエンティストとの併走型コンペティションです。
配送荷物量予測の精度を上げることで、経営資源の最適配置を実現し、
個人、法人ともに多様化するお客さまのニーズに応えることを目指します。

Time Table

Day1

10:00オープニング、テーマの紹介

11:00チームビルディング

13:00環境構築

14:30チーム毎に予測方針の発表

15:30作業タイム

17:00進捗共有報告

Day2

10:00作業タイム

10:30進捗共有

Day3

10:00作業タイム

10:30進捗共有

Day4

10:00作業タイム

10:30進捗共有

Day5

10:00作業タイム

14:00最終報告/審査/結果発表

17:00クロージング

タイムテーブルの時間は変更になる可能性があります
Day1 と Day5 は終日参加必須、それ以外の日程は朝と夕方の進捗共有の時間のみ参加必須です
作業タイムは、技術メンターとオンラインで連携可能です

Outline

テーマ

配送荷物量予測

日時

2021年8月30日(月)〜9月3日(金) 10:00~18:00 計5日間

場所

オンライン ※ツールはZoomを予定しています

参加費

無料

対象者

以下のいずれかが当てはまる方 ※申し込み時点での、学年の制限はありません

・統計学や機械学習を用いたデータ解析経験がある方
・データサイエンティスト/データプランナー/リサーチサイエンティスト
・多種多様な実データの解析を通して、ビジネスインパクトを出してみたい方
・ビジネスの第一線で活躍するデータ解析社員のもとで実務経験を積みたい方

審査員

ヤマト運輸の役職者/技術メンター

景品

優秀者に贈与 ※景品内容は検討中

Judge

審査員 中林紀彦

ヤマト運輸株式会社
執行役員

2002年、日本アイ・ビー・エム入社。データサイエンティストとして数々の企業のデータ活用を支援。
その後、オプトホールディング データサイエンスラボの副所長、SOMPOホールディングス チーフ・データサイエンティストを経て
2019年8月、ヤマトホールディングス入社。
また、筑波大学大学院の客員准教授としてビッグデータ分析の教鞭も取る。
2021年4月、ヤマト運輸株式会社 執行役員(デジタル機能本部 デジタルデータ戦略担当)に就任。

Entry

申し込み審査では、本エントリー内容やLabBaseのプロフィールを確認させていただきます。
申し込み締切は、8月20日(金)23:59です。

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